ガス及び重油など従来の方法での予熱における問題点
- 取鍋上部が開放されて熱の損失が多い
- 放熱による作業環境の悪化
- ガス漏れなどによる危険性がある
- バーナーでの騒音が大きい
電池式により省エネ・高効率へ
- 電気式ヒーターにより高効率稼働を実現
- 密閉することによりエネルギーロスを低減
- 出湯時間に合わせて正確な予熱可能
型式 | 公称 (kg) (溶湯容量) |
ヒーター挿入 部分サイズ |
加熱電力 (kW) |
昇降装置 | 800℃ 加熱時間 |
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DSH-A | 500Fe | φ400×490 | 200V×21kW 単相 |
シブクレーン旋回式 | 1~2hr |
DSH-B | 1000Fe | φ400×610 | 200V×41kW 3相 |
シブクレーン旋回式 | 1~2h |
DSH-C | ポット 1000AL |
φ400×825 | 200V×41kW 3相 |
シブクレーン旋回式 | 1~2h |
実績
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